忍者ブログ
たまいろ。。
もうすぐ閉鎖します
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

十年後設定で綱吉君が死んじゃってるので綱吉くんが生きていると思っているヒトはおススメできません






守って守ってどうか鎮る事がないように。


悪い子にはお仕置きって言ったよね?ならはやく君の声で僕の名前をよんでよ。




 沢田の担任の先生から聞いたら沢田は休んでいるということなので沢田の家の前に来ていた。



あの戦いも終わって身体を休めているのかもしれないが,看病に来たといえば良い。それでも逢いたいのだ



でもどこか玄関から入るのが恥ずかしいので,2階からいくとしよう。


屋根をあがり窓が見えるヒトがいた。ガラリと窓をあけはいる



異様な光景だった。



中には 雨の守護者と嵐の守護者がいた。
一回り嫌少し大人のように見える
そんな雰囲気をだしていた。


「ねぇ君たち何をしているの?」

「…雲雀。」

「…やぁ」



嵐の守護者は涙を浮かべ。
雨の守護者は酷く哀しいそうなカオをしている。


まるでソノ空気じたいが罪のようだった。


「なんなのかわからないけど…?沢田はどこ?」

辛そうにその口をひらく


「居ないぜ…」

「?ならそのベットのふくらみはなに?」

気になっていた。


「それに触れんじゃねぇぇっ!!雲雀!!」


両守護者とも自らの手に武器をもつ。

全力で僕を止めようとしているようで僕はソレを受け流し布団をとる。


「やぁ…沢田?」



一回り大きくなった身体。今よりも綺麗になったのかもしれない。けれど何かがたりない…浅くも呼吸をしていない?


「みんなっ!!雲雀!!」



枯声で泣き声でどうしようもない悔しさが声でわかる。ピクリとも動かない,身体。白いシーツに黒く少し染まっているモノ。傷だらけの頬。片目は何故かない。酷い酷い惨い姿。何なのこれは


「さ…わだ?ねぇ?さわだッッ!!!!!!!!!」



「聞いてくれ雲雀。俺達は…」

「ナに言ってるの?ねぇ?何なんなの。綱吉?ねぇ」



雨の守護者の声なんて聞こえない。酷な姿を見れば理解ができるわかってるけど…どうせこれもあの赤ん坊の遊びなんでしょう?
またコノ子を使って遊んでて今はどこかで僕を見て笑ってるんでしょう?




「十年後から来たんだ。十年後のツナだ…」

自分の顎の傷をなでる。瞳は苦しそうだったけれど冷静にはなす。

「十年後ツナは死んでるんだ。」


「なわけないでしょう?僕も赤ん坊も君たちだっていたんでしょう?」


受け流すときにわかった。確かに
強くなっていた。アレは実践をつんでいる。

「現実なんだよ…俺達がいても守れなかったんだよ!!」


叫んでいた。認めてないのか認めているのかわからない。そんな叫びだった こぼれた感情は下に落ちる。


「この姿のまま十年前にきたんだ。酷い姿だよなぁ。綺麗なカオもみんなを守ってくれた腕もこんなにさッ―――。」



ギリッと歯軋りがした。嫌な音。なに?さっきまで沢田に会えるって楽しみにしていたに…。なんなの?コレは?


「今は十年前の俺達が十年後にいってるよ……十年前俺達はこんな経験してねぇんだ。だから何が起こっているかわかんねぇんだ。なにがっ」


零れて零れて落ちて濡らして,床を湿らせる。


「雲雀?オマエもかわんねぇんだな。同じカオしてたぜ。」

驚いて哀しいコノ今は何?

ナンデ優しいアノ子が?こんな姿になったの?そういう世界だから?
そういう世界になってしまったの?それとも10と言う名前をもつから?



名前なんかの所為でコンナになってしまったの?
嫌がってたのになんでなったの?

溢れる 感情 同じく 濡らす


コレハ嘘ダ偽リダコンナ嫌ナミライハナイデショ?



「ぅっぅうっ・・・」


「ひ・雲雀!!!」



気づけば僕は白い白い世界にいた。

寒さを感じられない。なら上から降るモノはなんだろう?





目線をおろせば赤いのが瞳に映る。
亡骸の彼だ。



口が動くのが見える。

『恭弥。わかる?』

xx?

『うん。懐かしいな。ソレ』

名前?

『うん。綱吉ってよんでたんだ』

そう。

『あのさ,なんか色々ゴメンな。
今は未来で未来を直そうとしているんだ。
だから大丈夫だよ?って保障ないけどね…
でいってただろ【10】をもつかたって
それ誤解しているっぽいし…一応な
なぁ恭弥オレは嫌とは思ってないよ?
みんなを守れたんだから…。大丈夫

未来のオマエはやってくれてるよ…』


『返事くらいしろよ…まぁいいか。恭弥だもんな。』



手,何?

『えっ?頭をなでるの?あぁオレが不安だとやってくれタンだ。』


僕が?

『うん。十年後の君がね。もう無理かな?ゴメンなオレもう限界だ。


ゴメン』

やだよ。やめてよ。

『無理なんだ。ゴメン。ゴメン』



何を謝ってるの?


ねぇ


返事してよ。


僕も全てに返事をするから



ねぇ!!!



………………・・・。








僕は寝ていたようだ。酷く懐かしい夢を見ていたようなきがする

ソレがどんな夢だったか覚えていない。でも大切で
哀しいモノだったと思う。



「雲雀さん?」


「やぁ綱吉。おはよう。」

「おはようございます…」

「どうしたの?僕のカオをみつめて?」


「雲雀さん泣いてますよ?」

「っえ?」


溢れる 感情 落ちる 涙 床が 湿っている


思い出す。忘れられない。


「ひ・雲雀さん!?」

「綱吉…ツナヨシ…ツナヨシッ」


ぎゅっと 細い身体を抱きしめる。


どうか,どうか

優しい彼を死なせない世界に。苦しまない世界に。


 鎮る過去がなくなるように。

They are the sad past and the sad future now.



PR
この記事にコメントする
HN
Title
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
   0225 HOME 0222   
忍者ブログ [PR]


Designed by A.com
カウンター
カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[12/05 タナ]
[10/31 タナ]
[10/31 タナ]
[10/27 タナ]
[10/03 タナ]
みっくみっくに感染♪
プロフィール
HN:
ひより
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
漫画と妄想とお絵かき。雑食。
自己紹介:
もうすぐ閉鎖します。

詳しいプロフ
ぷろふ
最新記事
バーコード
ブログ内検索